2022.7.02
御朱印を再開いたしました。
詳細はお寺のブログをご覧ください。
2020.04.16
現在、御朱印は無期限で中止しております。
再開時期は未定です。
2019.12.01【月がわり御朱印】
「春待月」
今年一年の締めくくりとして流行った
タピオカをモチーフにデザインしました。
見開きで直描きいたします。
2019.10.23【弥陀本願寺朱印】
実悟『当流諸国坊々事』にも 「常敬寺 昔ハ号 弥陀本願寺」
とあるように、 当山は元来は本願寺の寺号を
有していました。 ”弥陀本願の正意を弘めるお寺”と
いった意味合いです。
こうした当山の歴史を尊重し、この度 それを記念(忘れないといった意味の 記念です)する朱印を
新しく作りました。 御朱印を通して、当山の歴史にも 触れて頂けたら嬉しいです。
2019.09.01【お知らせ】
【当山開基 唯善上人御朱印頒布】
今月より、毎月2日限定で唯善上人の
手描きイラスト御朱印を頒布します。
上人の御命日が2月2日(旧暦)でして、
月命日の2日に上人を偲ぶという意味合いで
用意いたしました。
(数に限りがあります)
【↓通常印情報↓】
・「通常印(中戸山)」・「欣求浄土-ごんぐじょうど-」
・「本願力--ほんがんりき」・「聞光力-もんこうりき-」
・「簾阿弥陀如来」
真宗の御朱印のルーツは、
江戸期における親鸞聖人の旧跡
巡拝の参拝印といわれています。
『親鸞聖人御直弟散在記』(一六九四)
や『親鸞聖人御旧跡并二十四輩記』
(一七三一)、『二十四輩順拝図会』
(一八〇三)といった各順拝記に
当山の名前が記録されている事から、
江戸期から当山も順拝の対象になって
いたことがうかがえます。
順順拝の際には参拝印も押していたと
みられ、そうした歴史的背景を
尊重しまして、現在も捺印を続けて
います。
受付時間:10時~17時
(お寺の仕事で留守にしている
場合があります。)
豪雪地域のため
冬季12月下旬~三月中旬、下旬ごろまで
お休みいたします。
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